読書

Post26 チーズはどこへ消えた?/スペンサー・ジョンソン

みなさまこんにちは。管理人のえーです。
しばらく更新期間が空いてしまいました。1日1記事と言いながら・・・・。
仕事が忙しい、は言い訳ですね。
心機一転、頑張りすぎない程度に頑張ろうと思います。

今日紹介するのは チーズはどこへ消えた?/スペンサー・ジョンソン です。

~こんな人にオススメ~

・ピンチをチャンスに変えるマインドを知りたい

・あまり難しいビジネス書は苦手

・簡潔で分かりやすい本が読みたい。時間がない。

 

~本書の目次~

・~あらすじ~ 二人の小人と二匹のネズミ

・突然現れたチャンスと突然現れたピンチ

・二人の小人の行方

~あらすじ~ 二人の小人と二人のネズミ

 二匹のネズミと二人の小人はとある迷宮に住んでいます。4人はチーズを探していました。食事を求めて探し求める日々が続きます。
 ある日、食べきれないほどの大きなチーズが目の前に現れました。

突然現れたチャンスと突然現れたピンチ

 それぞれの家からチーズの場所まで足しげく通う4人。贅沢な生活が続くにつれ二人の小人は食料の場所まで向かうのが億劫になってきました。やがてチーズの近くに家を構えるようになります。


 幸福な日々が続いていましたが、とある日、二人の小人は チーズがなくなっていることに気づきます。二人はパニックです。しかし、二匹のネズミは すぐに別のチーズを探し始めました。二匹のネズミたちは、環境の違いからか、チーズが徐々に減っていることや、味が古くなっていることに気づいていたのでした。

 一方二人の小人はその変化に気づかず、パニックに陥ります。いつかまた どこからともなくチーズは現れるはずだ。壁を掘れば、また大きなチーズがあるはずだ。と、根拠も無く、ただ待ち続けます。しばらく時間が経ちました。一人の小人が、これ以上このままではいられないと行動を起こすように提案します。しかし、もう一人は過去に大きなチーズが偶然見つかったことに固執しその提案を受け入れようとはしません。

二人の小人の行方

 そしてついに一人を残し、もう一人の小人は新しいチーズを探しに旅に出ます。旅の最中、ふと恐怖に襲われます。もしチーズが見つからなければ、食料がなくなり死んでしまう。しかし、探索を続けるにつれ、恐怖だけではなく希望が湧いてきました。きっと新しいチーズが見つかるはずだ、自分の行動は正しいに違いない、と。

 そして探索の果て、前よりも大きなチーズを見つけることができたのでした。

まとめ

 お気づきと思いますが、この本で出てくるチーズは”富””資産”や”財産”、”幸福””健康”などの我々が求めるもののメタファーです。
 この本は、得られた富は必ず尽きるという事。それを心に留め、小さな変化に心を向けることの大切さ、ピンチに落ちいた時に行動へ移すことの重要性を教えてくれます。
 また、恐怖というのは混乱を引き起こしますが、現状維持を許さない、行動を起こす引き金になり、行動によってその恐怖が克服されることを伝えてくれる、そんな一冊でした。

気になる方は是非。

また明日。

総合評価  読みやすく、示唆に富む内容が多い。
読了の難易度  中高生にでも読める難易度。
オススメ度  自分のピンチに対する行動を見つめなおす良い機会になりました。

 

 

 

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

チーズはどこへ消えた? [ スペンサー・ジョンソン ]
価格:921円(税込、送料無料) (2020/10/25時点)

 

楽天で購入