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Post12 図解 仕事のミスが絶対なくなる頭の使い方/宇都出 雅巳

みなさんこんにちは。管理人のえーです。

今日の紹介は 図解 仕事のミスが絶対なくなる頭の使い方/宇都出 雅巳です。

総合評価 わかりやすい図解、わかりやすいロジックの良い本でした。
面白さ 仕事のミスあるあるが心に刺さりました。 
おすすめ度 ビジネスパーソンなら読んでいて損は無い1冊 
読了の難易度 学生からシャイ人まで、誰にでもわかりやすいです。 
役立ち度 仕事に役立つこと間違いなし。 

”ワーキングメモリ”を中心に、どう仕事を効率よく、ミスなくこなして行けばよいのか?について書かれている本です。

ワーキングメモリとは短期記憶の一種で、ところてん式に新しいものが入るにつれ古いものが捨てられていきます。パソコンが好きな方はフラッシュメモリだと思えばわかりやすいです。

仕事の急な依頼や、ちょっとした用事などはワーキングメモリに収納されます。そのため、ふとした拍子に忘れてしまい、それが仕事のミスに繋がってしまったことは誰にでも経験があるのではないでしょうか。

~本書のポイント~

・自分のワーキングメモリを過信しない。
覚えていられるのは4~9個程度ほど。忘れることを前提に。記憶力を過信しない。

・ワーキングメモリを圧迫しない
 コツは2点。作業に慣れて、短期記憶に頼らずとも(=長期記憶化)できるようにする。もしくは、メモに書き出してしまいワーキングメモリから追い出してしまう。

個人的に面白かったのは、怒りやいらだちなどの感情もワーキングメモリを圧迫してしまうので、これもメモとして書き出してしまい頭の中から追い出してしまう、というコツでした。
悪い感情は本当に仕事の効率を低下させるので、明日からでもこっそり実践してみようかと思います。

また明日。