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0918 Post6 習慣を変えれば人生が変わる マークレクラウ

みなさんこんにちは。管理人のえーです。

今日ご紹介するのは、マークレクラウ著 習慣を変えれば人生が変わる
です。

総合評価  これだ!というものはないが、繰り返し読むと気が楽になりそう。
面白さ  羅列している感じがあり、やや単調さを感じる。
おすすめ度  疲れた時のお薬に
読了の難易度  いつでも読みやすい本だと思います。
役立ち度  対人関係や仕事に疲れた時、ふと目に入る言葉があるかもしれない。

先日の1年目のコンサルが読む本と同じく、啓蒙本らしい啓蒙本でした。電子書籍で安く読めたので手に取ってみました。

文体は作者の人柄なのか、非常に読みやすく優しい言葉遣いで本の内容とマッチしているような気がしました。

普段どのような精神状態で過ごしたらいいのかの良い指針となるように思います。

個人的なポイントは

・ネガティブにならない。ポジティブでいる。
 ⇒幸せに生きるために当たり前のことといえば当たり前のことですが、この本で繰り返し出てくる”人は変えられないのだから自分が変わろう”という言葉には感銘を受けました。人に対する怒りのエネルギーは支配的で、制御出来なくて、かつ多くの無駄な時間を費やしてしまうのだから、まずは人と自分を許すことから始めてみる、というのは今自分に足りていない試行かなと思いました。

・アフォメーション(自己暗示)を大切にする。
 ⇒潜在意識は現実と想像を区別できない、そうです。根拠はわかりませんが、なんとなく納得できる気がします。自分のゴール地点やなりたい自己像をイメージして、達成した、達成しつつあると脳に勘違いさせることでより良い自己に近づいていける、自分に自信がもてる、そう。ふわっとしていますが、確かに自分に自信がない人には誰も付いていきたくないですもんね。

・恐怖に立ち向かう
 ⇒恐怖の9割は想像で現実的には発生しない。恐怖=リスクということはリターンも必ず含んでいるということ。恐れずに立ち向かおう

・仕事の先延ばしをやめる。
 ⇒先延ばしにしている仕事は大体1,2時間で終わるもの。終わらせなかった時の精神的負担は終わるまで続くもの。これが一番響きました。どうしても仕事で先延ばしにしてしまうことがあり、まさしくこの不安やストレスを感じているなと思いました。

・小さな変化から。
 ⇒やるぞ!と一念発起すると精神的にストレスがかかる。急な変化の達成を目指すよりも、小さく小さく変化を積み上げるほうが楽。

総括として、この本を読んだからと言って生活が大きく変わるとは思いませんでしたが、1日1回、流し読みする程度でも救われる言葉がいくつかみつかる、そんな本だと思いました。

また明日。